空飛ぶベッド

スーパーの店長の忘備録。

2018/10/13 気になった新聞記事まとめ。

齢30を超えてようやく新聞を読み始めたわたし。
アウトプットのため、気になった記事を抜粋・まとめ。

◆G20の会合が閉幕。

アメリカの貿易赤字解消の動きによって世界経済が悪影響を受けている。

他国からの貿易摩擦の解消の要求に対しても
アメリカは自国の貿易赤字解消を優先する考えを崩さず。

G20の会合では参加国の利害が絡み合い、
全体としての足並みを揃えることは難しい。

最終的なまとめは「貿易戦争は当事者2国間で解決を」ということで、
会議自体は不調に終わった印象。

特にアメリカ様はアメリカファーストをここでも発揮したもよう。
1:19の構図になっても主張は曲げなかった。

・G20とは

先進国(G7)+主要な新興国(BRICsなど)で構成される20カ国。
GDPは全世界の約80%(約63兆円)を占める。
財務省・中央銀行会議と首脳会議がある。
参加国が多いため利害関係の対立が発生しやすく、
「みんなで世界経済を良くしていきましょう!」
みたいな一般論では合意できても、
具体策がまとまらないことも多い。

・G7って?

フランス・イギリス・イタリア・ドイツ・アメリカ・カナダ・日本の7カ国。
世界全体のGDPの50%弱(約37兆円)を占める。
ロシアは入ってないの?と思ったら、
以前はロシアも含めG8だったらしい。
近年G20に格落ち。

◆中国 打算の対日急接近。自動運転技術で連携合意。

米中間の貿易戦争でアメリカからの技術協力が難しくなる可能性を感じた中国は、
日本と関係を深めることでリスクに備える。

中国は世界の新車販売の3割を締める最大市場でもあり、
日本にとっても中国と連携するメリットは大きい。

ただ、日本の自動車業界にとっては米国も重要な市場であり、
米中の板挟みで複雑な立場に置かれそうだ。

◆GW 19年は10連休に。

首相より、天皇の即位日である5/1を19年のみ祝日にする方針が表明されたため、
19年のGWは10連休となる。(4/27~5/6)

観光業界は需要増が見込まれ期待が高まる一方で、
小売や運輸業などの受け手側は人手不足が懸念される。

観光業では長期日程に向く欧州やハワイ旅行の需要や、
東アジアなど比較的近距離の国や国内などを
複数回に分ける旅行への需要が高まるとみられる。

車による帰省ラッシュや国内旅行の増加も予想され、
車両のメンテナンスや給油などの需要も伸びると予想される。

◆臨時国会を24日から招集へ。

ポイントは5点。

①第一次補正予算案
西日本豪雨や北海道地震などの復興に対応。
総額9400億円。

②入国管理法改正案
外国人労働者受け入れ拡大のための在留資格「特定技能」を新設。

③デジタル化促進法案
国や地方自治体、民間の電子化を促進。

④憲法改正
・自民党が改憲案を衆参両院の憲法審査会に提示。
・駅や商業施設への共通投票所設置などを定める国民投票法改正案の審議。

⑤森友・加計学園問題
野党による安倍・麻生両氏への責任追及。

・国会の種類について。

「通常国会」は1月下旬~7月下旬までが多い。
会期は150日(延長もある)。

メインの内容は来年度(4月~)の予算についてだが、
法律など予算以外のことが話し合われることも。

その後、必要に応じて「臨時国会」が秋から行われる。

こちらは8月や9月からの開催が多く、
会期も60日前後が多い。

通常国会で議論が終わっていれば開催されないこともある。

衆議院選挙後は総理を決めるための「特別国会」が開かれる。

◆九州電力、太陽光制御 発電業者に対し停止要請。

電力は需要と供給の量が同じでないと周波数が乱れ、
最悪の場合、大規模停電が起きる。

気温の低下と好天によって発電量と使用量に大きな差異が見込まれるため、
再生エネ事業者に対し稼働停止を求める「出力制御」を実施する。

九州はもともと日照条件が良いため、
太陽光発電の設置が進んでいる地域。

再生エネルギーでの発電を止めなくても、
火力発電なんかの発電量を落として調整すれば良いんじゃないの?

と思ったんだけど、
それができるならそうしてるよなぁ。

火力発電と太陽光発電なら環境的にも後者の方を優先させるべきと
思うんだけど、ちょっと調べてもわからなかった。。。