空飛ぶベッド

スーパーの店長の忘備録。

30代に入り太ってきた…。「考え方」を変えて3ヶ月で3.6キロ痩せた話。

どうも、塩です。

僕は現在、1年の育児休暇を取得中です。

かわいい息子と妻と一日中一緒に入れるのはとても素晴らしいこと。

 

…なんですが、ひとつ困ったことが。

 

一日中家に居るとですね、増えるんですよね。

 

体重が。

 

今でこそ毎日のように出かけてますが、生後1~2か月の間は一日中家で過ごす毎日。

 

ヒマだと、、、食べちゃうんですよね、つい。

 

また、奥さんは授乳でエネルギーを消耗するので食欲がすごく、同じ食事をしていても僕だけぶくぶく太ってしまいました(^^;

 

齢30を迎え、これを放置すると今後が危ういと危機感を覚えたため、一念発起してダイエットをすることに。

 

そもそもダイエットをあまりしたことがなく、ダイエット=食事制限+運動という固定観念があったんですが、「考え方」を変えるだけでスムーズに成果が出たので、「誰かの役に立つかも?」という思いと「この考えはいろんなことに応用できるかも」という思いから、書いておきたいと思います。

 

「足るを知る」という考え方を身につけておくだけで、人は痩せられます。

 

【結論】3か月で3.6㎏の減量に成功。

平常時の僕の体型は

身長170cm、

体重63.0kg。

 

結果から言うと、僕は18年2月の時点で66.5kgまで体重が増えていましたが、そこから3か月で3.6kg減の61.9kgまで落とすことができました。

これは現在進行形で減少中なので、今の生活を続ければまだまだ落ちる可能性があります。

 

で、どうやって痩せたのかというと、考え方を変えました。

運動して痩せたとか、食事を我慢して痩せた、というわけではなく考え方を変えて痩せました。

 

というかね、そもそも考え方を変えずに痩せるなんて至難の業ですよ。

 

実際に僕が痩せた方法。

先ほども述べたように、考え方を変えます。

 

方針として、まず運動して痩せるのはパスです。

継続できませんし、そんな時間を日々捻出するのは至難の業ですから。

 

なので、食事の量を減らすことで体重を落としていきます。

 

いや、結局食事制限してるやん!と思われるかもしれませんが、全然違います。

 

気持ちの上で「制限している」なんて感じてないですから。

そう感じないようにするために、考え方を変えていきます。



ではどう考え方を変えるのか。

 

足るを知る。

それは食べ物を食べる際に、

「食べる必要があるのかどうか」という判断基準をもって、食べるか否か、どのぐらい食べるのかを判断することです。

 

これまで僕は、お腹がすいたら食べる・食事の時間帯になったら食べる・満腹になるまで食べる・食べられるだけ食べる、というような食事のとり方をしてきました。

 

多くの人がそういう食事の仕方をしていると思います。

でもね、残念ながら多くの場合、これでは食べる量としてすでに多いんですよね。

 

で、僕が痩せようと決意したときに決めた考え方が、今の自分の年齢・運動量に対して必要な量はどのぐらいかを意識して食事をするということ

 

どうしても20代に比べれば運動量は落ちますが、それほど食べる量は変わってませんでした。

それどころか少しお金にも余裕ができて、20代の時よりも量や回数は増えていたかもしれません。

 

でも、20代より30代の方が食べる量が少なくても足りるはずですよね。

 

「食事を制限する」んではなく、「今までが必要以上に食べすぎで、今の自分にふさわしい量に戻す」という考え方で食事の量を調整します。

 

もちろん初めの方は空腹感に襲われるかもしれません。

でもお腹がぐぅーっと鳴ってても、ふさわしい量に戻している最中だと考えられれば「いやいや、今食べなくても体内活動に支障ないだろ?」と受け流せます。

我慢とは違った感情ですね。



せっかく間食するならこだわって。

別にトータルでバランスが取れれば間食したって全然問題なし。

僕は毎日のようにカフェでケーキ食べてますよ!

 

食事の量が減ると、間食するにしても「ちゃんとしたものを食べたい」と思うようになります。

安物のチョコレートじゃなくて高級チョコのお店のチョコとか、コンビニのケーキじゃなくて評判のいいカフェのケーキとか。

間食もこれだと、あまりの美味しさに少しの量で満足できてしまいます。

(むしろ高いのでバクバク食べれない&一個をめちゃ味わって食べる(笑))

 

食べる量が減っているので、食費はその分浮いてますから、少しくらい高いものを買っても帳尻が合いますしね。

 

特に晩御飯の量に注意を。

「今の自分にふさわしい量」というのは時間帯でみてもそうです。

特に晩御飯を食べた後はリラックスした後入浴して寝るだけの人も多いはず。

であれば、晩御飯ってそんなに食べる必要ってないんじゃないの?と僕は思います。

 

翌日日中のためのエネルギーは朝食・昼食でとればいいはずです。

 

これは僕の経験上言えることですが、晩御飯は今の半分でも健康面で問題ないと思いますよ。

 

もちろん栄養素に気を付けて朝昼をちゃんと食べることが前提ですが。

 

僕は晩御飯の量を調整して、その分毎日スイーツを食べてますが、今のところ健康的に体重を落とせています。

 

 

自分に何かを課すダイエットは続かない

先ほど少し触れましたが、それまでしていなかった運動を自分に課すことで行うダイエットは継続可能性が低いというのが僕の考え。

 

継続可能性の低さ。

これ、何かの統計を取ったわけではないですが、みなさんも直感的に理解できるんじゃないかと思います。

 

例えば毎日1時間のウォーキングで痩せたとして、その体型を保つには毎日1時間のウォーキングをし続けなければいけません。

 

ウォーキングをやめてしまえば、そこで消費していたエネルギ―が身体に蓄積され、運動を始める前の体型に戻っていってしまいます。

 

この1時間のウォーキングを、「歯を磨く」レベルの習慣にまで落とし込めたとき、初めてダイエットが成功したと言えます。

 

ところがそれを阻むかのように、基本的に屋外で行うことになる運動は、天候などの環境に左右されやすいです。

 

雨が降っていれば「今日は運動できないな。雨だから仕方ない」ともっともらしくサボる口実もできてしまいます。

 

ジムなどの屋内で行う運動についても、ジムに行くこと自体がめんどくさくなってしまうので似たようなものです。

 

また、単純に「毎日1時間」という時間を捻出するのも難しいものです。

準備や着替え、後片付け諸々を考えると1.5~2時間ぐらい遣ってしまいます。

 

忙しい現代人にとって、毎日この時間を体型の維持に遣うのは、そうとう意識を高く保たない限り難しいでしょう。

 

なにかの拍子に1日サボってしまえば、糸がプツンと切れたようにそれが週1回のサボりになり、それが週2回になり……そしていずれ、ぱったりとやめてしまいます。

 

痩せるための運動って、苦しいものです。

それがなかなか継続できないのには、「痩せた後も運動をし続けなければならない」という終わりのない縛りがあるからだと思います。



食事制限が続かないのは「考え方」が間違っているから。

では食事制限ならどうか。

残念ながらこの食事制限も、継続可能性が低いと思います。

 

美味しそうな、魅力的な食べ物があふれている世の中です。

どう遮断したって食べ物の情報は飛び込んできます。

 

単純にそれまで好きに食べていたものを制限することは、非常にストレスが強く、強い意志がなければできません。

 

少しぐらい…とか、今日は仕事頑張ったから…とか、人はすぐ自分を甘やかしてしまいます。

そして運動と同じで、1回タカが外れると再び自分を律するのは困難になります。

 

そもそも「我慢する」という考え方がもう辛いです。

 

初めの頃は「体重が減る」というご褒美がありますが、一旦下げ止まりしてしまえばその後は体重の維持のために我慢し続けなければいけないです。

 

この負のループを抜け出すためには、

 

「根本的に考え方を変える」

 

ことが必要だと僕は思います。

 

 

そもそも運動や食事制限を続けられる人って、一握り。

 

痩せたいと思ってダイエットしているのに、運動が続かない・食事制限が続かないのは意思が弱いからだ、ということを今まで書いてきました。

 

これ、誤解の無いように言っておくと、

「そんなことできなくて当たり前」です。

 

普通の人はそんなことできないようにできてると僕は思います。

 

仮にそれをできる人がいたとしたら、それは「一旦痩せて世界が大きく変わった人」なんじゃないかと思います。

 

例えばテレビでたまにやってる、

超肥満体型の人がダイエットを決意!

みたいな番組。

 

太り過ぎて日常生活を満足に送れなくなったり、命の危険に直面してダイエットを決意し、実際に痩せて人生が変わった!

という人なら運動も食事制限も継続しやすいと思います。

 

だって止めてしまえばまた元の状態に戻ってしまって、それは「人間の生活」とはおおよそ呼べないものなんですから。

そんな生活を本人はもともと送っていましたが、人並みの体型になってやっとそう気づいたんです。

 

「あんな生活にもう戻りたくない!!」と本気で思えるから継続できるし、逆に「この生活を手放したくない」と思えるから継続できるとも言えます。

 

でも、大勢の人はそこまでのレベルではないです。

多少太っていても日常生活は普通に遅れますし、すぐに命がどうこうという状況でもないでしょう。

 

「痩せれた方がいいけど、痩せなくてもそんなに困らない」人たちが大半で、そういう状況の人はダイエットへの意思が揺らぎやすくても仕方ないことだと思います。

 

そう、どだい無理なんです。

普通の人が運動や食事制限で痩せるなんて。

 

まとめ

さて、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

 

長々書いてきましたが、結局言いたいのは「分相応の量の食事をすれば痩せられるよ」ということです。

 

そのためには(おそらく)食事の量を減らす必要があるんですけど、それを「食事制限」と捉えるのか「ふさわしい量に戻す」と捉えるのかで取り組みやすさが大幅に変わってくると思います。

 

だからこそ、今回紹介した考え方が助けになるんじゃないかと思ってます。

参考にしていただけたら嬉しいです。

 

それでは今日はこのへんで。