空飛ぶベッド

スーパーの店長の忘備録。

坂本の逆転3ラン・阿部のダメ押し3ランで西武に劇的勝利!G党興奮のるつぼ!! 巨人8-5西武

生観戦してた人がうらやましい。

 

巨人8-5西武

 

勝ち:田原誠次 2勝0敗0S

負け:多和田真三郎 7勝2敗

 

HR

巨人:坂本 7回7号3ラン、阿部 8回4号3ラン

西武:外崎 4回6号ソロ、中村 8回1号ソロ、浅村 9回13号ソロ

 

戦評

巨人は1点ビハインドの7回裏、坂本の3ランで逆転に成功すると、8回には阿部の駄目押し3ランが飛び出し試合を決定づけた。

投げては先発・田口が6回途中で降板するも、後を受けたリリーフ陣が西武の猛追を振り切りリードを守った。

巨人の連敗は3でストップ。今日はセリーグの球団が全勝したため、順位の変動は起こらなかった。

 

打線の主役達が全得点をたたき出した。

岡本が2本のタイムリーで2打点。

坂本・阿部が3ランでそれぞれ3打点。

 

この3人への巨人ファンの期待は、他の選手よりひときわ大きい。

2018シーズンの若手台頭の象徴であり、いまや4番に座る岡本。

レギュラー定着2年目からハイレベルな打撃でチームを支えてきた坂本。

かつて捕手としては異次元の打撃を誇り、下降線に入りながらもなお打てることを体現している阿部。

 

彼らは巨人ファンにとって、胸を張って他球団ファンに自慢できる3人なのだ。

うちの岡本スゴイでしょ?と。

 

その3人が活躍し、試合も巨人が勝ったのだから、現地で観戦していたファンは最高に盛り上がっただろう。

 

うらやましい。実にうらやましい。

 

で、そんな光景を見ながら思ったことが。

 

今の巨人が目指すべき野球は、これなんじゃないか。

原監督以外はみんなそうなんだけど。

選手の力量に懸けて、一発長打で一気に得点を挙げる。

現状ではベンチは下手に動かないのが一番勝率が高い気がしてしまう。

 

 

細かい作戦を駆使したり足を使った攻撃を普段していない巨人では、1点を確実に取りに行く野球は難しい。

もちろんしてほしいんだけど、なかなかそういった場面は見られない。

そもそもの話、器用な選手が少ないし、首脳陣も細かい野球は苦手な様子。

また西武ほどではないが、1点を守り切れるほど勝ちパターンが安定しているわけでもない。

 

そうであれば、HRを含めた長打の割合を増やし、1イニングに2点3点を取りに行く野球をするのが、今の巨人の勝率を上げるために必要な対策ではないでしょうか。

 

えぇ、うすうすバレてると思いますが、

できない小細工なら最初からやるな!

 

ってのを言葉を変えて言ってるだけです(笑)

 

今日だってそう。

性懲りもなく終盤に陽に送りバントのサインを出し失敗している。

送れない陽も情けないが、終盤に致命的なバント失敗が多いのだから(僕が言ってるのは極論にしても)首脳陣にも改めて考えてほしい。

 

 

失敗する確率が高いバント作戦よりも、普段通り気持ちよく打たせた方が、かえっていい結果になるんじゃないかと思ってます。

 

そういった意味でも、西武打線を目の前で見て、見習ってほしい。

 

西武打線には盗塁もあるのでそこは敵いませんが、個人別にみても、巨人打線のメンツが西武のそれより大きく劣っているとは思えません。

 

浅村や中村のHRを見て印象的だったのが、狙った球を一振りで捉えていたこと。

 

狙い球をファウルしてしまうことが多い巨人打線。

チャンスで打てない巨人打線。

 

なにか西武戦で掴んでくれるといいんですが。

明日の予告先発

巨人:内海

西武:ウルフ

 

内海が西武打線をどれだけ抑えられるかですが、今日投げた田口よりも内海の方が内容がいいのがポジティブに考えられる要素。

決してここまで完璧に抑えてきたわけではないですが、要所を締めるピッチングをしているだけに、明日も同様の粘りの投球ができるか。

 

対するウルフは今シーズン防御率7点台。

普通に考えれば抑え込まれる心配は少ない相手ですが、巨人は今シーズン外国人投手にめっぽう弱い。

日ハムの村田も含め、ツーシームなど微妙に変化させてくる投手を打てない傾向にあるので、そこだけが心配ですね。

 

5回までにある程度点を取って、西武のウィークポイントであるリリーフ陣を引きずり出すことで勝ち筋が見えてくるんじゃないでしょうか。

 

とはいえ、内海を贔屓にしている僕からすれば、彼が完封してくれるのが一番なんですが(笑)

 

それでは今日はこの辺で。